第6回定期総会開催 平成22年4月25日 

平成22年4月25日 大宮ソニックシティ 会議室501号室にて「第6回定期総会」が開催され、下記の議案が満場一致で採択されました。

 

[情勢]

    地球温暖化対策とCO2削減

世界規模で取り組みがアメリカ、中国の加入により効果的な方向性を打ち出せる土台が出来てきたが、経済先進国と発展途上国の溝は埋まっていない。

国内では、企業は環境への取り組みが生き残りの重点課題となっており、公的助成を活用しながら新たな分野開拓が進んでいる。CO2の大きな発生源に日常生活があり、そのシンプル化を図ることが重要となっている。

    民主党政権による地球温暖化対策の推進UP

その実現にむけてNPO法人の役割が重視されている。

    グリーンプラスチックの動向

生分解性プラスチックは価格と品質がまだニーズに対応出来ておらず、多くの企業が撤退し、今主流はバイオプラスチックで多方面に利活用されている。一方、学校教育ではグリーンプラスチックは今までも散見してはいたが、昨年から中学においてプラスチックが必修となり、必然的にグリーンプラスチックを学習することになり、急速に広まることが期待できる。同時にプラスチックを教えられる教師が限られている中、現場実習に実験キットが必要となったり、出前授業の要請となるだろう。

    会員個々の取り組み状況

 

[第6期の活動方針]
①グリーンプラスチック製品の普及活動
・HPに「エコ商品」のページを設け、そこへの商品掲載を通して、グリーンプラスチックの普及に努める。
・HPは、商品と企業紹介に限定し、会としての注文受付や販売は行わない。
②「彩の花プロジェクト」の課題
・「堆肥キット」開発は、「虫問題」「容器問題」を調べ、実現の可能性を検証していく。
・"家庭での生ごみ堆肥化キット"開発と「石津氏の土」の活用の検討を進める。
③HPの活用
・エコ商品の掲載では、「掲載料」が取れるよう、(1)商品数「50点」を目標に据えて企業を募り、(2)安定的に月間500件を超えるアクセス数を獲得できるようにする。
・アクセスしてきた相手に系統的に情報発信できるよう、相手のHPアドレスを登録できるようなシステムを作る。
・HPを使った、環境他団体とのリンクを検討し、進める。
・子供達や教育界に、生分解性プラスチックとバイオプラの教材を提供する工 夫を強める。
④学習会と見学会の開催
(これは、議論して年間の計画が必要と考えます)
⑤JGKと「埼玉グリーンプラ」

      これまでの経過

  6年前に埼玉グリーンプラが全国ネット構築を呼びかけ、16都道府県の有志から賛同を得、13者出席で「全国グリーンプラ推進協議会(JGK)」を結成。会長にJGK群馬の根津清己氏、事務局は埼玉グリーンプラが担当。

 ・「エコバック」運用について

  各地方組織が活動のツールとし、且つ活動資金を得る上で有効な物と考え、昨年群馬で3万個をテスト運用。品質が良く、名入れが小ロット対応可能であることが良い評価を得た。今後運用する上でさらに検討する。

 ・    全国ネットとしてのJGKの役割

不活発になった主たる原因は生分解性プラスチックの地盤低下の中で、活動のツールを見い出せなかったり、自社製品をネット上で拡販を期待した企業の撤退である。  社会的要望の高まりの中、JGKの活動方針を早いうちに検討していく。