活動報告

春日部の川 「クリーン会」会報 紹介

春日部市在住の会員 佐藤陞氏が代表の春日部の川「クリーン会」の会報NO.104号を紹介します。

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「春日部の川 クリーン会」会報NO.102.103紹介

「春日部の川 クリーン会」会報を紹介します。

今回は、NO.102と103号です。

 

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第6回定期総会開催 平成22年4月25日 

平成22年4月25日 大宮ソニックシティ 会議室501号室にて「第6回定期総会」が開催され、下記の議案が満場一致で採択されました。

 

[情勢]

    地球温暖化対策とCO2削減

世界規模で取り組みがアメリカ、中国の加入により効果的な方向性を打ち出せる土台が出来てきたが、経済先進国と発展途上国の溝は埋まっていない。

国内では、企業は環境への取り組みが生き残りの重点課題となっており、公的助成を活用しながら新たな分野開拓が進んでいる。CO2の大きな発生源に日常生活があり、そのシンプル化を図ることが重要となっている。

    民主党政権による地球温暖化対策の推進UP

その実現にむけてNPO法人の役割が重視されている。

    グリーンプラスチックの動向

生分解性プラスチックは価格と品質がまだニーズに対応出来ておらず、多くの企業が撤退し、今主流はバイオプラスチックで多方面に利活用されている。一方、学校教育ではグリーンプラスチックは今までも散見してはいたが、昨年から中学においてプラスチックが必修となり、必然的にグリーンプラスチックを学習することになり、急速に広まることが期待できる。同時にプラスチックを教えられる教師が限られている中、現場実習に実験キットが必要となったり、出前授業の要請となるだろう。

    会員個々の取り組み状況

 

[第6期の活動方針]
①グリーンプラスチック製品の普及活動
・HPに「エコ商品」のページを設け、そこへの商品掲載を通して、グリーンプラスチックの普及に努める。
・HPは、商品と企業紹介に限定し、会としての注文受付や販売は行わない。
②「彩の花プロジェクト」の課題
・「堆肥キット」開発は、「虫問題」「容器問題」を調べ、実現の可能性を検証していく。
・"家庭での生ごみ堆肥化キット"開発と「石津氏の土」の活用の検討を進める。
③HPの活用
・エコ商品の掲載では、「掲載料」が取れるよう、(1)商品数「50点」を目標に据えて企業を募り、(2)安定的に月間500件を超えるアクセス数を獲得できるようにする。
・アクセスしてきた相手に系統的に情報発信できるよう、相手のHPアドレスを登録できるようなシステムを作る。
・HPを使った、環境他団体とのリンクを検討し、進める。
・子供達や教育界に、生分解性プラスチックとバイオプラの教材を提供する工 夫を強める。
④学習会と見学会の開催
(これは、議論して年間の計画が必要と考えます)
⑤JGKと「埼玉グリーンプラ」

      これまでの経過

  6年前に埼玉グリーンプラが全国ネット構築を呼びかけ、16都道府県の有志から賛同を得、13者出席で「全国グリーンプラ推進協議会(JGK)」を結成。会長にJGK群馬の根津清己氏、事務局は埼玉グリーンプラが担当。

 ・「エコバック」運用について

  各地方組織が活動のツールとし、且つ活動資金を得る上で有効な物と考え、昨年群馬で3万個をテスト運用。品質が良く、名入れが小ロット対応可能であることが良い評価を得た。今後運用する上でさらに検討する。

 ・    全国ネットとしてのJGKの役割

不活発になった主たる原因は生分解性プラスチックの地盤低下の中で、活動のツールを見い出せなかったり、自社製品をネット上で拡販を期待した企業の撤退である。  社会的要望の高まりの中、JGKの活動方針を早いうちに検討していく。      


 

小学3年生が「生分解性プラスチック」を調査

小学3年生が、学校の自由研究で「生分解性プラスチック」を調査。この生徒は、鈴木君(さいたま市南区在住)といい、塾を経営している副理事長・吉田雅人さんの教え子でもあり、吉田さんとの会話の中でプラスチックに興味を持ったのがきっかけでした。鈴木君は、自分でネットなどでプラスチックの資料を集め、それらをもとにしてレポートにまとめました。鈴木君の了解も得て、彼のレポートを自筆で紹介いたします。

 

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地元を住み良い生活環境にするため努力している会員の紹介

春日部市在住、佐藤のぼる氏(当会 元理事)が9年に亘り、地元の環境改善に取り組んでいます。

そのグループ「春日部の川 クリーン会」は、活動記録を月1回ニュースにして発行しています。

今回当会のHPの改善により、掲載可能になりましたので、今後連載の形でお届けします。

 

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春日部の川「クリーン会」n0.101img033.pdf

群馬県下でバイオプラスチック製「エコバック」を大量に運用

 JGK群馬は、群馬トヨペットの賛同を得て同社がスポンサーであるサッカーチームJ2「ザスパ草津」の試合会場で11月22日及び12月5日の2試合で約1万個を来場者に無料配布。

 常機能性があり、見てくれも良いのでエコバックのために来場したサポーターも多く、非に評判が高かった。

 更に、群馬トヨペットは新車販売の販促品として12月1日から活用を始めた。

 

IMGP1096.2JPG.JPG  エコバック 開き.2_out_.png IMGP1095.2JPG.JPG

 

 

工場見学レポート

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2010年1月31日(土)

丸裕有限会社 工場見学レポート

 

 

1月31日は、温かな晴天。会員9名が石津さんの工場(丸裕有限会社)を訪ねました。「丸裕」は、生ゴミと建設発生土を原料にして、肥えた改良土を生産する会社。日本で初めての試みです。
 
現地に来てみると、工場は写真で見るよりずっと大きく、先ずびっくり。
私の印象では、工程は3つに分かれているように思えました。
それは、
①運ばれてきた建設発生土と生ゴミを混合する工程
②混合した生ゴミを発酵させる工程(大きなドーム型の発酵装置)
③発酵処理の終わった物を、さらに熟成させて出荷するまでの工程
です。
 
とりわけ驚いたのが、巨大な「ドーム型発酵装置」。直径15mもある円いプールのような装置の中に、大きなネジ状の棒が3本ついています。「ここに流し込まれて貯められた原料を、一体どうやって発酵させるんだろう?」という疑問もありました。
石津さんがコンピューターで「ネジ棒」を動かしてくれました。
このネジが、原料の「土」をゆっくり攪拌して生ゴミを発酵させるのだそうです。しかも、発酵した原料を、自動的に次の工程に送り出す機能も持っているのです。特注の「ネジ棒」だそうです。
 
見学が終わって、日本初(おそらく世界初でしょうが)の改良土にも
感心したのですが、もう一つ「感動」したことがあります。
私は、塾経営をしているので、「工場」については素人ですが、とにかく、あらゆる工程に、石津さんや工場建設に関わった専門家達の知恵と工夫がにじみ出ているということです。そして、子供達が見ても、どこが、どんな働きをするか、外から分るように装置が作られていることです。何もかもがデジタル化され、構造が分からない物が多すぎる今日だけに、この「素朴で明快」な工場は貴重です。
 
肥えた土に緑がいきいきと育っている、広大で美しい畑を頭に描きながら、工場をあとにしました。日曜日にも関わらず私達に快く応対して下さった社長、石津さん、そして石津さんの奥さん、どうも有難うございました。

 


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                                   JGK埼玉グリーンプラ 吉田雅人

 

 

[コラボさいたま2009]に出展

今年も11月6日~8日にかけて[さいたま新都心の[スーパーアリーナ]で[コラボさいたま2009]が開催され、当会も出展をしました。

連日、天気も良く来場者も多く見えました。

当会のブースです。

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今年は、[彩の花プロジェクト]の運動の一環として生ゴミの堆肥作りを実証してきた経過と、「堆肥作りキット」の提案などを中心に展示しました。

説明役とて参加された運営委員の方々の感想を紹介します。

『①.数年前に較べると、一般の入場者の「環境」に対する関心や知識、意識が数段上がっている事が感じられた。質問の内容や、指摘されることから、新聞報道や学校教育によるものと思われる。
②.我々が取り組んでいる「グリーン・バイオプラスチック」についての関心は、殆ど無い。話をすると理解しては貰えるが、必要性については、あまり感じられなかった。
③.「木粉による堆肥作り」についての関心は、とても高く、既に、土を使って、自分自身で取り組んでいる主婦の方々が多く居られた。質問も具体的で、的を得ていた。木粉のみの販売もニーズが高そうである。』
 
 
『関係業者の方々はもちろんですが、一般消費者の方々も思ったより出足は早く、主婦層、ご夫婦連れ、そして学生の皆さんが足を止めていただきました。
皆さん、生分解性プラスチックについては認知度も高く私たちの活動にも大いに共感していただきました。
特に学生のみなさん(中高生)は授業で習ったとのことでパネルや展示物に思い思いの感想でひとしきり賑々しくブースが沸きました。
主婦層やご夫婦連れの方々は堆肥キットに関心が集まり熱心に質問されました。
①コンパクトサイズでキッチンにも置けるのが良い。②木粉に生ごみを入れるだけで簡単に堆肥化できることへの驚き ③生ごみ特有の臭いが少ないことへの驚き(消臭剤を入れているのかと質問多数)④多少でも小バエの発生はNG(室内設置の場合)⑤販売価格はもう少し安いほうが求めやすい
等々、あっという間に担当時間は終わりました。
「コラボさいたま」のような催事は一般消費者の方々に直接触れ合い率直な反応を確認させていただける有意義な活動の場だと思います。
これからも新しい運動や活動の成果を携えて積極的に参加していきます。
当日、埼玉グリーンプラブースでお会いしたみなさん!来年もまた是非お会いしましょう!!』
 
『平日担当しましたが、2,3名の主婦が
堆肥について興味をもっていました。
製品化に対して好印象でした。』
 
『3日目の日曜日にブースを担当しました。昨年は参加できなかったので、2年ぶりでした。
2年前に比べ、親子でブースに立ち寄ってくれる方が多かったように感じました。
今年は生ゴミを堆肥化するための家庭用キットも扱いましたが、「生ゴミの堆肥化」には、特に母親の関心が高かったようです。私の担当時間は正味3時間程度でしたが、10人近い方から質問や意見を頂きました。
「おが屑だけで、堆肥ができるんですか?」「土に混ぜなくても、おが屑の堆肥だけで植物が育つんですか!」という声が多く、おが屑を活用した堆肥キットの実用性を改めて認識しました。』
 
以上、4名の方の感想です。
 
 
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ブースへ立ち寄って頂いた皆様ありがとうございました。

さいたま市商工見本市[コラボさいたま2009]開催

今年も、例年通りさいたま新都心の「スーパーアリーナ」にてさいたま市商工見本市[コラボさいたま2009]が開催されます。

是非、足を運んで下さい。

[開催日程]

メインテーマ「さいたまの次代(時代)を担うチャレンジ企業」

開催日  11月6日(金)・7日(土) 10時~18時

          8日(日)       10時~16時

会場    さいたまスーパーアリーナ  JRさいたま新都心駅 徒歩1分

入場無料

ご来場、お待ちしています。

彩の花プロジェクト[親子でてきる『生ゴミ堆肥化セット』の商品化が間近]

 私たちJGK埼玉グリーンプラは、4月の定期総会で決まった方針に基づき、「堆肥化キット」を商品化するための実証テストを重ねてきました。地域循環型社会をめざす「彩の花プロジェクト」は、子供達の参加を重視しています。

 今回の「堆肥化キット」も、一般家庭の親子で堆肥作りができるような商品を目指しています。5月から9月にかけて実証テストを進めてきました。

[木粉で堆肥化キットを商品化]

  [木粉]による堆肥作りのテストには、6名の理事・会員が参加。堆肥作りでキーとなる「生ゴミの投入」と「温度管理」では、こんな推移が見られました。

 

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堆肥データー[木粉].png  温度は50度~60度が望ましいのですが、30度程度でも、生ゴミはおよそ分解して堆肥を作ることが出来ました。また、臭いが殆ど出ないことも検証されました。しかし、誰からも小バエが発生しました。 秋から春にかけても虫が発生するのか?そして、虫への対策をどれだけ具体的にできるのか?が大きな課題と言えそうです。 

  また、「木粉」製堆肥を、土に混入しないで野菜を育てたところ、見事に成長。 土のない一般家庭で、堆肥を植物栽培に使う場合、「木粉」堆肥が便利だと判断しました。

  野菜育成.png  [プランターに転用できる木製容器]

  一般家庭で生ゴミから堆肥を作り、その堆肥で植物を栽培する場合、もうひとつ大きな要件は、堆肥作りの容器です。大きすぎては、狭い家には置けません。また、容器として使うための実用性や見栄えも求められます。また、堆肥が出来たらそのままプランターに転用できたら更に便利でしょう。

  そこで、自然との調和も考えて、容器を木製にする事にしました。今、そのための最後の実証テストを続けています。県内の間伐材を使った木製容器の可能性も探りながら、コスト面を考慮してキットを商品化し、11月の「コラボさいたま」で「デビュー」する事を予定しています。そして皆さんこぞって、「コラボさいたま」にお越し下さい。                                                                                                                                                             

 

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